(写真はコオロギ)

夏から秋にかけて美しい声で鳴くスズムシとコオロギ。
たまごの状態で冬を越します。


★教室での飼い方
スズムシ・コオロギの飼育のしかた
  • 飼育ケース
    プラケースなど、ふたのできるケース
    (直せつ日光の当たらない、風通しのよいしずかな場所におく)


  • (ダニやバクテリアなどをころすため、コンロで30分くらいやくとよい。「スズムシマット」なるものも売っています。)

  • うすい板
    (スズムシがのぼります。土に立てる。)

  • 竹ぐし
    (えさをさして土に立てる。)

  • かくれが
    す焼(や)きの鉢(はち)をわったものなど
    (かくれがになります。)

  • えさ入れ
    小さな皿
    (けずりぶし、にぼしなどを入れる)

  • きりふき
    ときどききりふきで土をしめらせます。
えさは、土にじかにつかないようにしましょう。
  • 【しょく物性のえさ】
    リンゴ、ナス、キュウリ
    (竹ぐしにさして土に立てる。)

  • 【動物性のえさ】
    にぼし、けずりぶし
    (小さいお皿に入れる。)
    動物性のえさを入れないと、ともぐいしてしまいます。
  • はいごうしりょう
    スズムシ用のフレークのえさも売っています。
    (小さいおさらに入れる)

★毎日のせわ
  • ふんやえさの食べ残しはとりのぞいて、いつもきれいにする。

  • きりふきは一日か二日に一回。
    (虫にはきりふきで水をかけない)

  • 土にカビが生えたら、すぐに土ごととりのぞきましょう。
★ふやしかた・冬ごしのしかた
★たまごをうませる
  • 秋のおわりに、メスは土の中に管(くだ)をさしてたまごをうむ。

  • たまごをうんだら、えさなどをとりのぞき、土の上をきれいにする。

  • 土はしめらせておく。

  • 新聞紙でケースごとつつむ。

  • 冬の間はこおらない、温度のかわりかたの少ない場所においておく。

  • 春にふ化します。
★スズムシ・コオロギ豆ちしき
スズムシスズムシの赤ちゃんの色は?
 スズムシの赤ちゃんの色は白です。しだいに黒くなり、7回目の脱皮(だっぴ)でせい虫になります。

スズムシスズムシのオスが食べられた?
 カマキリはメスがオスを食べるのは知っていますよね。実はスズムシもメスがオスを食べるのです。メスはたまごをうむために栄養(えいよう)がひつようなので、食べるのです。

スズムシスズムシにかからないようにきりふきするには?(教室生き物メーリングリストより)

  • 飼育ケースの内がわにきりふきする。

  • スズムシをさけながらかける。

  • 飼育ケースの中にかくれがを用意してやってからかける。

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