水中の生き物の水づくり生き物を飼う前に
教室生き物ワールド

サワ(sawagani)

サワガニは、谷川や小川の清流(きれいな水のところ)にすむカニです。
こうらのはばは、2.5cmくらいです。


★教室での飼育のしかた
  • 飼育ようき
    • 水そう(ザリガニ・カニ・かめ用)

    • エアーポンプ、エアーストーン

    • 底面(ていめん)ろかそうち (あれば。高いです。)

  • 飼育ようきの中に入れるもの。

    • 4,5cmの高さに
      飼育ケースの半分が陸地(りくち)になるように砂を入れます。

    • 2〜3cmの高さに

    • かくれが
      岩や石などでかくれがをつくります。サワガニはなわばりをもちます。


    • 陸地に草をうえます。

  • 「ザリガニのえさ」と袋に書いてある配合飼料(はいごうしりょう)

  • 魚・貝の肉

  • パン

  • にぼし

  • きゅうりなどの野菜
  • 食べ残したえさは必ずとりのぞきます。

  • えさは、かたよらないようにいろいろなものをあげましょう。

  • 水は毎日少しずつとりかえます。(コップなどで水をくみます。)水はいつもきれいでなければならないので、くみ置き水をいつも用意しておきましょう。

  • だっぴをしているカニがいたら、ほかのカニを別の水そうにうつしましょう。
★冬ごしのしかた
寒くなると動きがわるくなります。あたたかい場所におけるといいのですが、そうできないときは、サワガニは土や石の下に入って冬みんします。凍らない、そして温度のかわりかたの少ない場所においてあげましょう。
★ふやしかた
サワガニのふやし方は、ザリガニとにています。母ガニのおなかにつけたままふ化します。
  • 母ガニは、夏のはじめごろにおなかにたまごをつけます。たまごの数はだいたい50こくらいです。
    たまごをつけたメスを見たら、ほかのカニをべつの水そうにうつしましょう。
  • 母ガニは一ヶ月くらいは何も食べません。たまごのせわをしています。やがて、たまごがふ化しますが、子ガニはお母さんのおなかにくっついたままです。お母さんは子どもをまもっています。

  • 子ガニは生まれてきたときにもってきたえいようがなくなると、お母さんからはなれてえさをさがしにいきます。

  • 子ガニはやがてお母さんからはなれていきます。そして、大きくなるためにだっぴをくりかえします。

  • えさが少ないときは、親カニに食べられたりします。気をつけましょう。