メダカにっき’99

■5月31日(月) 1日目のたまご
メダカの卵1日目6年2組の教室に授業に行ったとき、メダカのお腹に卵がついていました。わたしはいそいそとメダカをアミですくい卵をかるくアミの外からしごいて卵をとりました。

これが産卵一日目の卵です。デジカメの性能があんまり良くないので、これがせいいっぱいです。ごめんなさい。

もっとクリアにとりたかったんですけど。なお、これは解剖顕微鏡(かいぼうけんびきょう)の10倍レンズごしにとったものです。

卵の中にはまだ空気のあわのような物しか見られません。おめめが見えるのはいつごろかなー。

ちなみに、メダカの卵の観察は5年生の教材です。

少しおどろいたのですが、メダカのいた水の中にはゾウリムシちゃんもいました。わずかな水の中に3匹もいました。

■6月1日(火) 2日目のたまご
2日目のたまご。
あわのようなものは、油滴(ゆてき)というのだそうです。すると中は、油?

よく見ると、たまごは2重に見えます。
細胞がだんだん増えていっているのがわかります。

■6月2日(月) 3日目のたまご
あれれ。水草がじゃまで、あまりよく変化がわかりませんねえ。
でも、よーくみると、中に耳や脳になる部分が見えているのがわかるんです。透明で、すきとおっていますけど。

あすは、目や心臓になる部分が見えるはずなんですが。どうでしょう。

なんか、たまごのまわりには、毛がめいっぱい生えていますねえ。

■6月3日(木) 4日目のたまご
たまごのまんなかあたりをよく見てください。だんだんめだかの形になっていくところがあります。

もう、脳や耳ができているんですね。
心臓や目は確認できませんでした。

教科書にかいてある進み方とくらべると、おそいようです。気温は十分高いのに。ほかの条件があるのでしょうか?

実はですね。もうはっきりと目の部分がわかるのですよ。

油滴はまとまって一個になっています。これが目ではありません。

日々成長を続けるメダカちゃん・・・・・

■6月4日(金) 5日目のたまご
実はですね。もうはっきりと目の部分がわかるのですよ。

油滴(ゆてき)はまとまって一個になっています。これが目ではありません。

日々成長を続けるメダカちゃん・・・・・


■6月5日(土) 6日目のたまご
見てください。メダカちゃんの姿がはっきりわかるでしょう?目がふたーつ。
背骨も見えるかな?

じっと観察していると、ときどきぴくぴく動くんですよ。
ああ、生きているんだなあって思います。

■6月7日(月) 8日目のたまご
卵6日目メダカの赤ちゃん、卵のなかでだいぶ大きくなりました。目が黒々と見えます。
10個の卵のうち、2個が死んでいて、水生菌にやられていたので、死んだ卵をはずしました。
他の卵にえいきょうがでなければいいのですが。

■6月8日(火) 9日目のたまご
メダカの赤ちゃんに変化は見られません。昨日から今日にかけて気温が低いからでしょうか。教科書では10日目にたまごから出てくることになっていますが、うちのたまごたちはまだまだでしょうか。

メダカのたまごは子ども達がいつでも観察できるように、朝、理科室の窓際に解剖顕微鏡をセットします。そのほかに理科室にはザリガニ水そう、オタマジャクシの水そうがあるので、理科室に授業に来た4,6年生はそれらのまえにへばりつきます。みんな生き物がすきなんですね。

■6月9日(水) 10日目のたまご
まだメダカの赤ちゃんはたまごから出てきていません。たまごのまわりに緑のモがついています。だいじょうぶだとは思うのですが・・・・・。

水そうの中を元気に泳ぎ回る日が楽しみです。

■6月10日(木) 11日目のたまご
11日目でも、まだ出てきません。でも、卵の中でびくっびくっと動いていて、外へ出て泳ぎ回る練習をしているようです。

なんとなく、たまごの形がいびつになってきました。

■6月11日(金) 12日目のたまご
うーん。ほとんど変わりがないですねえ。
でも、中でびくんびくんと動いていますから、生きています。
この2連休のうちに、出てくるかもしれません。

■6月16日(水) 
残念なお知らせです。メダカのたまごちゃんは全めつしてしまいました。

連休のうちに、死んだ卵に水性菌がつき、それがほかのたまごにもうつってしまっていたのです。だいじょうぶそうな卵はほかの容器にうつして様子を見ていたのですが、だめだったようです。

でも、また挑戦します。

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