カナヘビ


カナヘビはトカゲの仲間。
名前から「へび」の姿を思いうかべるかもしれませんね。
カナヘビは飼いやすく、たまごも産んでくれますので
観察しやすい生き物です。

学級での飼い方 冬ごしのさせかた ふやしかた
リンク集 まめちしき 飼育日記

★教室での飼い方
  • 飼育ようき
    • プラスチックケースでよい。ふたつき。

  • 水そうの中
    • 土(かんそうさせておく)新聞紙でもよい。

    • かくれる場所(石などで作ってもよい)

    • 木のえだ

    • 水のみ容器(びんのふたなどでよい)
  • 生きた小型こんちゅう
    • コオロギ
    • ゴキブリ
    • ハエ
    • クモ
    • トンボ
    • ミルワーム(ペットショップ、小鳥店などで買えます)
      ミルワームはこんな容器で
      売られています。
      オガクズの中でうごめいています。
       ミルワームはお店から買ってきたままだとえいようがないそうです。パン粉、小麦ふすま、野さいくず、粉ミルクなどをあたえて少し育ててからあげるといいかもしれません。
       ただ、カナヘビの飼育ケースに土を入れているとミルワームはすぐにもぐってしまいます。
       ミルワームは消化がわるいそうです。ミルワームばかりあたえないようにしましょう。
  • 配合飼料(はいごうしりょう)
    • トカゲ用の固形えさ
    • トカゲ用のビタミンざい
    (学級費で買うには、ちょっとぜいたくかなあ)
 飼育のしかた
  • 2,3日に一回、食べきれる量のえさをあげる。
    えさは、種類によってすきなものがちがうので、いろいろためしてみよう。
  • ふんやえさののこりはとりのぞく。
  • 水入れの水はときどきとりかえる。
  • 直射日光に当たらない、明るい場所にケースをおく。
★冬ごしのさせかた
  • 冬みんさせる前に、たくさんえさを食べさせておく。

  • ケースに少ししめった土をたっぷり入れる。

  • 土に落ち葉をまぜる。

  • 凍らない、昼と夜の温度差の少ない場所に置く。(ストーブのない部屋)
★ふやしかた
オスメスの見分け方はただいま調査中です。たまごのふ化のさせかたはカメの場合とよくにています。
  • 少ししめった土をケースに入れる。
  • 素焼きのはちのかけらなどで産卵場所を作る。
  • たまごが産まれたら、たまご用の飼育ケースを用意し、ぬらしてかたくしぼったミズゴケをほぐして入れる。このミズゴケはいつもぬれているようにする。ケースにはガラスのふたをする。
  • たまごは水をすって大きくなる。
  • 40日ぐらいでたまごはふ化する。
★飼育日記

  • 11月1日
    冬みん前のカナヘビを4年生からもらいました。外にはもう昆虫があまりいないので、えささがしに苦労しています。
  • 11月12日
    昆虫の幼虫で、ペットショップなどで売っている「ミルワーム」をえさにあげています。このえさはカエルにあげると消化が悪いのだそうですが、カナヘビではどうなのでしょうか。カナヘビは手にのせて遊ぶことができます。かみつきません。
    手乗りカナヘビ 指は5本。しっぽが長いの。
★カナヘビ豆ちしき

しっぽは切れてもだいじょうぶ?

 とかげのなかまはてきにおそわれると、自分のしっぽを切ってにげていきます。これを自切(じせつ)と言います。切れた後は同じ形のものではありませんが、新しいしっぽが生えてきます。

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