| ★教室での飼い方 |
- 飼育ようき
- とまり木
- 葉のついたえだを折って、水を入れたびんにさします。
小さいカマキリのばあいは、水の中に落ちないように、ビンの口にだっしめんをつめておきましょう。
- 水につけただっしめん(わた)
- 小さなおさらの上に、水につけただっしめんをおいておきます。カマキリも水を飲みます。
 カマキリは生きたこん虫しか食べません。

- ちゅうい
カマキリは、たまごをうませるとき以外はひとつのケースに1ひきで飼いましょう。
カマにはさまれないように、つかむときは背中からにしよう。
- えさをあげる
生きたえさをあげ続けなければならないので、たいへんです。食べのこしはかたづけてあげましょう。
- 飼育ケースのおき場所
飼育ケースは、ちょくしゃ日光の当たらないところにおきます。でも、明るい場所においてください。1時間くらいひなたぼっこさせるのもいいようです。なぜかバッタは日光よくがすきなのです。
- えさをあげる
毎日えさをとりかえてください。
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| ★ふやしかた |
- 交尾(こうび)の時期
8月のおわりごろから9月にかけて、交尾をします。オスとメスをつかまえておきましょう。
- 飼育ケースの用意
飼育ケースには、たくさんのえだを入れておきます。オスがかくれる場所を作るためです。そうしないと、メスに食べられてしまうことがあります。
- メスにたっぷりえさを
さいしょ、メスだけをケースに入れてえさをたっぷりあげます。その後で、オスをケースに入れます。そのうちに、交尾がはじまります。ようすをかんさつしてみましょう。
- たまごを産みます
メスは、交尾の後にとてもおなかがすきます。たくさんえさをあげてください。オスが食べられてしまうこともあります。メスのおなかはだんだん大きくなります。そしてえだにつかまってたまごを産みます。たまごを産みおえたメスはやがてしんでしまいます。
- たまごで冬ごし
カマキリのたまごは「卵(らん)のう」というあわのようなものにつつまれています。この中に200こくらいのたまごが入っています。このままで冬をこします。
- ふ化がはじまる
あたたかくなると、卵のうから「前よう虫」がどんどんでてきます。一度だっぴして、よう虫になります。よう虫は親と見た目がそっくりです。
- よう虫がおおきくなる
よう虫は小さなこん虫を食べます。ショウジョウバエやアリマキをあげましょう。できるだけ、1ひきずつべつべつのケースでそだてましょう。カマキリはだっぴしながらだんだん大きくなりますので、えさもだんだん大きいものにしてあげます。
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| ★冬ごしのさせかた |
- 飼育ケースのおき場所
冬の間、たまごはしぜんの中とおなじようなかんきょうの場所におきましょう。(ベランダなど)
あたたかい部屋におくと、春になったとかんちがいして、えさのない真冬にふ化がはじまってしまいます。
- とくにせわはいりません。
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| ★カマキリ豆ちしき |
色がかわるカマキリの目?
- カマキリの目は複眼(ふくがん)です。黄緑色の目が、夜には黒くなります。これによって、カマキリは夜でも目が見えているのです。ですから、夜にかつどうするこん虫もたべることができます。
オスとメスのちがいは?
- オスは小さく、メスは大きいです。
- オスの顔は面長(おもなが)で、メスは丸いかんじです。
- オスはしょっ角が長く、メスは短い。
カマキリのしゅるいは?
- オオカマキリ
林や草原にいます。7cm〜9cmで、一番大きいです。
卵のうは丸がたで、木のえだや草のくきに産みます。

- カマキリ
草原や林にいます。6〜8cmです。
卵のうは長方形です。木の枝やみきに産みます。
- ハラビロカマキリ
草原のひくい木にいます。5〜6cmです。
卵のうは長丸です。木のえだやみきに産みます。
羽に白い点があります。

- コカマキリ
草原や畑にいます。4.5cm〜6cmです、小さいです。
卵のうは細長くて、家のかべやへいに産みます。
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