金魚のライン

生き物をつかまえたり、お店でみかけたりすると、すぐに飼いたくなるよね。

飼ったしゅんかんから、きみたちは生き物のお父さん、お母さんになるんだよ。

せわをわすれると、すぐにびょう気になったり死んだりするよ。

飼うのをやめたくなっても、すぐにすてるわけにはいかないよ。

きみたちには、きちんとそだてるせきにんがあるんだよ。

それをまもれなかったら、生き物を飼ってはいけないよ。

金魚のライン

大きくなっても育てられるか考えて
 買ったりつかまえてきた時は小さくても、育てているうちに大きくなってしまう生き物もいるよ。教室生き物ワールドでしょうかいしている生き物では、カメがそうだね。カメのほかにも、熱帯魚(ねったいぎょ)ではアロワナとかナマズのなかまとか。

 大きくなる生き物を飼うときには、大きなしいくケースがひつようだね。そして、えさもたくさん食べるよ。えさ代もかかるよ。

 生き物が一番大きくなった時のようすを知ってから飼うかどうかきめよう。ペットショップで買うときはどのくらい大きくなるのか聞こう。じっさいに大きくなったすがたを見ることもたいせつだね。水族館や動物園でみてみることもいいね。

 育てられなくなったからといって、外にすてたり、放したりしてはぜったいだめだからね。
★生き物の気もちになって
 生き物にひつようなものって何だろう?水や土や石やえさ・・・・

 見た目がきれいだからといって、かざりものを飼育ケースに入れたりすると、めいわくなことがあるよ。

 また、きみたちがあそびたいからといって、長い時間いじったり、いじめたり、水の生き物を水から出しっぱなしにしたら、生き物がかわいそう。弱ってしまうよ。かんさつのためにさわったり、あそぶのはほどほどにして、「ありがとう。」の気もちをわすれないでおこうね。
★飼う前によういしよう
 飼育に使うものやえさは、生き物をつかまえたり、買ったりする前にそろえておきましょう。生き物が教室に来てからでは、おそくなって、生き物の元気がなくなったり死んだりします。
★しぜんに帰すこと
 かんさつがおわったら、しぜんにかえしてあげよう。でも、どんな生き物でもかえしていいというわけではないよ。

 とってきた生き物はとってきた場所に帰そう。それいがいの場所に帰すのは、前からそこにすむ生き物たちにとって、がいになることがあるよ。

 また、同じ理由で、ペットショップから買ってきた生き物をしぜんに放すのもだめだよ。買ってきた生き物は、さい後まで自分でめんどうをみよう。 
★ふえてしまった生き物は
 新しいいのちが生まれて生き物がふえるのを見るのはとってもうれしいし、わくわくするね。

 でも、生き物をふやしたあとに、どのようにしてそだてるのかを考えてからふやすようにしよう。育てられないようだったら、ふやしてはいけないよ。

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