バッタ

秋になると、たくさん草むらで飛んでいるバッタ。
とってもくいしんぼうだよ。


イナゴ(上)とオンブバッタ(下)です。

★教室での飼い方
バッタの飼育ケース
  • 飼育ようき
    • プラスチックケース
    • あみのふたのついたもの。

    • フライパンでよく火をとおした土をさましてつかいます。

  • えさを入れるビン
    • 水を入れて、バッタが食べる草をいけます。

  • きりふき
    • 草や土に水をかけます。

  • イネ科の植物
    • エノコログサ
    • オヒシバ
    • ススキ
    • ササ

  • くだもの
    • リンゴをつまようじなどにさして
      (土につかないように)

  • 飼育ケースのおき場所
    飼育ケースは、ちょくしゃ日光の当たらないところにおきます。でも、明るい場所においてください。1時間くらいひなたぼっこさせるのもいいようです。なぜかバッタは日光よくがすきなのです。

  • えさをあげる
    毎日えさをとりかえてください。

  • 成虫(せいちゅう)が死ぬ
    秋もふかくなると、成虫が死にます。バッタはたまごで冬ごしをします。
★ふやしかた
  • 交尾をさせます
    飼育ケースにオスとメスを入れておけば交尾(こうび)をします。
    オスはメスよりも体が小さいです。
    とくに、ショウリョウバッタは大きさにはっきりとちがいがあります。メスのせなかにはりつくようにしているのがオスです。けっして、子どもではありません。

  • たまごを産みます
    交尾から1週間くらいで、メスは土にたまごを産みます。一度だけではなく、何度かたまごを産みます。

  • 冬ごしのじゅんび
    成虫が死んだら、死がいと草、ビン、えさ、ふんを取り出して、冬ごしさせます。

  • たまごのふ化
    5月ごろになると、たまごがふ化して、よう虫がでてきます。よう虫の色は茶色です。

  • よう虫の世話
    成虫の世話と同じでいいのですが、だっぴのためのえだを入れてあげましょう。よう虫はとてもくいしんぼうですよ。
★冬ごしのさせかた
  • 飼育ケースのおき場所
    土以外のものを取り出した飼育ケースを、ベランダなどにおきます。ちょくせつ日光に当たらないようにします。ただし、寒い地いきではこおらせないように気をつけましょう。

  • 世話
    かんそうさせないように、きりふきで水をあげましょう。

  • トノサマバッタによくにたツチイナゴは、成虫のままで冬をこします。
★バッタ豆ちしき
バッタのなかまは?
  • トノサマバッタ
    有名ですね。飛ぶとはく力があります。

  • クルマバッタ

  • カワラバッタ

  • ショウリョウバッタ
    頭が細長いよ。

  • イナゴ
    日本には4しゅるいいます。イネをくいあらしてしまうので、害虫(がいちゅう)とよばれているよ。
バッタは鳴く?
  • バッタのオス中には鳴くものがあります。

  • 足と羽のかたいところをこすり合わせて鳴きます。